新しいことにどんどん挑戦できる環境で成長したい
就職活動中は、将来どうなりたいか、具体的に何をして働きたいかが明確でない学生でした。”人と関わる仕事をしたい・できることを増やして若手から活躍したい”という漠然とした軸だけをもって就職活動をしている中で出会ったのがアスパークです。選考期間中に関わった先輩社員たちがとても楽しそうに働いていたことに加え、アスパークにはたくさんの部署があり、自分の頑張り次第で年齢関係なく幅広いフィールドで活躍している姿が印象的で、楽しく働きながら自分の得意なことを見つけて自分にできることを増やしたいと感じたことが入社の決め手です。
自他ともに成長を実感できる環境
私はもともとエンジニアリング事業部で実際に取引先との商談やエンジニア社員のサポートなど、人材コンサルタントとしてお仕事をしていました。2年目の冬に上司から採用担当へチャレンジしないかというお話を頂き、入社前から抱いていた”できることを増やして若手から活躍したい”という気持ちを決め手に人材開発部に異動しました。
日々努力を重ね新しいことができるようになりそれを評価されることで自身の成長を感じたり、自分が採用面接に携わった新卒社員こそまだ入社前の段階ではありますが、入社からこれまでの期間で関わってきたエンジニア社員が就業先で活躍をしている姿を見たりすると、とてもうれしい気持ちになります。
「林だったから」
私自身、もっともっとできることを増やし、楽しい!と思い働く人をアスパークの中に増やしたいです。
これまでの3年間で2つの部署でそれぞれたくさんのことを学んできました。その中でも、人材開発部に異動してからは、アスパークの魅力を発信する機会が多くなり、営業コンサルタントをしていた時には見えていなかったアスパークの魅力にも気づくことができました。
それを発信し続け、私が採用に直接関わった新卒の皆さんに、入社のきっかけが林です、と言ってもらえるような存在になりたいです!
やりたいことは明確に決まってなくてもいい!
学生時代、将来やりたいことが具体的に決まらないまま就職活動をしていた私ですが、当時は「今の自分に合った仕事」を探そうとしていました。ですが、アスパークに入社したくさんの方や取引先と関わった事で、今後社会で活躍しようと思うと「今の自分にできること」を探すのではなく「将来的にできることを増やすこと」が大切であることに気づきました。
自由に挑戦ができるアスパークは、まずは挑戦してそれを自分のスキルや経験として蓄えることで、自分の強みを増やすことができます。新しい自分を発見したい!っていう方にはとても合った環境だと思います。まずは直接社員から話を聞いてもらいたいです!