【仕事内容】品質管理
【入社年月日】2017年11月
【得意分野】
教科書等に載っている一般的な分子生物学的実験はほとんどやったことがあると思います。アクリルアミドゲルを使ったDNAシークエンス、フェノール/クロロフォルムを使用するプラスミド抽出法、ガラス棒にゲノムDNAを巻き取っていく精製方法、RIを使ったノーザンブロット解析やゲルシフト法等、今では教育実習やマニアックな研究室でしか行わないような実験等も行ってきました。

【自己PR】
放線菌、イネ、様々な動物細胞株、マウスの造血幹細胞や神経幹細胞、ヒトのiPS細胞等を扱い、多くの研究室で分子生物学的実験や研究を行ってきた経験が私の強みだと思っています。新しいことを始める時や、実験工程が決まっている時でもうまくいかない場合、他の研究室や他の分野の実験で行って来たこと等を思い出して、より良いと思われる方法を提案していけると考えております。

アスパークを選んだ理由

この会社は、ケミカル事業部で新しく研究室を立ち上げる予定があり、派遣会社でありながら電気自動車を作ったという面白い実績をもっています。そのため、ケミカル事業部でもいずれ物を作り、技術や知財を提供できるかもしれないと考えました。将来的に派遣先が見つからなくなったとしても、内勤として新しい業務の可能性を広げられる道があるならば、それはやりがいのある仕事ではないかと考えましたので、この会社を選びました。

就職活動で感じた不安な事

私は研究を行う中で新しい現象を見つけた時の一瞬の喜びが忘れられなくて、10年近くもポスドクとして各研究室を渡り歩いてきました。しかしながら、さすがに体力的にきつくなってきたことと、そろそろ研究以外でもできることはないかと考え、派遣会社に入社しました。ですが、その派遣会社では待機が多く、なかなか次の派遣先が見つけられなかったので、別の派遣会社に移っても同じことが繰り返されるのではないかと不安でした。

アスパークの面白いところは

入社して間もない研修期間中に、神戸で分子生物学会が開催されましたので、現在の分子生物学の情報を得たいとスキルアップ支援制度の申請を出し、許可を頂けました。通常は発表もしないのに参加許可が頂けるだけで御の字なのですが、この会社では研修扱いということで、驚くべきことに交通費も、後に協議の結果、参加費も一部負担して頂けました。こういう形で人材を育てたいと考えてくれる会社の気風は有り難いと感じました。