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Engineer Interview

東 隆介

情報系エンジニア

Ryusuke Azuma

東 隆介

University

箕面自由学園高校 卒業

Schedule

9:00
Web会議準備
10:00
Web会議にてお客様対応
11:30
Web会議の後対応 問い合わせメール対応
12:00~13:00
昼休憩
13:30
Web会議にてお客様対応
15:00
後対応 問い合わせ対応 Web会議準備
15:30
Web会議にてお客様対応
17:00
後対応 問い合わせ対応
17:30
社内外報フィードバック
18:00
退社

プロのエンジニアになるために

元々PCの修理やトラブルシュートが好きで、専門学校に入り、サポート系の仕事につきました。その後コンビニ店員やアパレル店員、工場勤務などを経て、サポートする楽しさに気づきました。
どのような業種でも現状の改善や、困っていることを解消することは必ず発生していて、その全てが「仕組みを考える」というエンジニアの仕事なのだと気づき、プロのエンジニアを目指そうと邁進してきました。
自分が感じた疑問は、他の人も抱える問題であることが多く、その改善こそ会社が求め、社会が求めることなのだと思います。
そこに気づいた時点で、私はエンジニアになったのだと思います。

動くなら今だ、と転職活動をしている時に出会ったアスパーク

前職の給料が安く、生活が苦しく、またIT関係の仕事でもありませんでした。
動くなら今だ、と転職活動をしている時にアスパークに出会いました。
正直なところ、早急に引っ越す必要があったため、寮制度や引っ越し費用などの負担などで決めたところではあります。
また、期待年収や様々な業種にも挑戦できる可能性を感じ、アスパークに入社を決めました。

プロのエンジニアとして働けることが仕事のやりがい

ただの人出し、駒としての人員ではなく、プロのエンジニアとして働けることです。
まだアスパークでは2社しか経験してはいませんが、業務遂行の駒としてではなく、業務を覚える上で、改善点を蓄積し、改善案を提出し、それが実際に就業先企業に認められることがやりがいかと思います。
他の派遣先とは違う、プラスアルファの「仕事」こそ、アスパークエンジニアに求められることであり、それを提供することが技術派遣・技術提供だと思っています。
もちろん、その会社の風土を崩してはいけません。そのため、外勤先の方とのコミュニケーションが大事で、コミュニケーションの取り方など、日々学びがあることもやりがいを感じています。

働きやすい環境を目指して

エンジニアリーダーとして働かせていただいていますが、まだまだアスパーク、外勤先への貢献は足りないと感じています。
そのため、他のアスパークのメンバーとの交流を増やし、より良いワーク環境や関係構築をしたいと思っております。
当面の目標としてはアシスタントマネージャーを目指し、その上で外勤先、アスパーク社内で安定した、働きやすい風土作りをしていきたいと考えております。
「アウトプットの大切さ」を広めていき、壁のないアスパークを実現したいと野心を燃やしております。